18.まちづくり・行政

貨物駅跡地交通安全都市宣言小金井市議会小金井市長期総合計画
こがねい女性ネットワーク個人情報保護条例JR中央本線連続立体交差事業
市長への手紙情報公開条例世界連邦平和都市宣言男女平等都市宣言
都市計画道路非核平和都市宣言フレンド市町村三宅村


【貨物駅跡地】(かもつえきあとち)

 東小金井駅北側に昭和40年に開業、昭和62年まで貨物駅として使 われた。この跡地を含む地区について、市街地としての活性化と土 地の高度利用を図るため、土地区画整理事業が進められている。



【交通安全都市宣言】(こうつうあんぜんとしせんげん)

 昭和37年3月14日、小金井市議会で議決。五日市街道など主要幹線道路に直結する小 道路が多い市内では、交通事故が青少年の主要死亡原因を占めていた。このため全市 をあげて交通災害の撲滅を目指すことを宣言。



【小金井市議会】(こがねいしぎかい)

 現在、定数25人。本会議のほか、総務・厚生文教・建設の各常任委 員会、議会運営委員会および予算等の特別委員会がある。定例議会 は3月、6月、9月、12月の年4回のほか、必要に応じて臨時会を開 催する。議会の活動内容を知らせる「議会だより」を年4回発行している。



【小金井市長期総合計画】(こがねいしちょうきそうごうけいかく)

 小金井市の総合的なまちづくりの基本方針として、市の将来像を えがき、この目標を総合的かつ計画的に実現するために必要な基本 施策を明らかにしているもので、
  1. 基本構想(市の将来像・目標を定め、それを達成するための施策の大綱を定めたもの)
  2. 基本計画(基本構想を実現するための施策の大綱を具体的・体系的に明らかにしたもの)
  3. 実施計画(基本計画で明らかにされた施策を具体的な事業内容と財政的な裏付けを基に明らかにしたもの)
この3つの計画を総称して長期総合計画と呼んでいる。
 昭和51年策定の基本構想では、昭和40年代から50年代にかけての 無株序な市街地開発、公共施設の未整備、公害による生活環境の悪 化などに対処するまちづくりの基本的施策を定めた。現在の第2次 基本構想では、第1次基本構想の目標年次の到来と少子・高齢化、 情報化、国際化社会の到来に際し、市民ニーズの変化および多様化、 JR中央本線連続立体交差事業との整合性のとれた駅周辺の整備、ご み問題、行財政運営の効率化・健全化など、社会経済情勢の変化に 対応する具体的な計画を定めている。



【こがねい女性ネットワーク】(こがねいじょせいネットワーク)

 小金井市女性行動計画に「女性団体等のネットワークづくリヘの 支援」が掲げられ、平成8年7月に設立された。市に在住・在勤・在 学の女性も男性も会員になれ、各種団体、グループ、個人による、 ゆるやかなつながりをもとに、だれもがいきいきと暮らせる「まち」 づくりを目的として、学習や交流等を通じて活動している。



【個人情報保護条例】(こじんじょうほうほごじょうれい)

 平成元年10月施行。市に保管されている個人情報について、プライバシーの 侵害を防ぐ観点から取り決められた条例。市民は自分自身の情報について次のよう な請求ができる。開示、誤りの訂正、規定外の方法により 収集された情報の削除、規定外の利用の差し止めなど。また市が行う個人情報の 処理行為がプライバシーの侵害になるようなときは、苦情を申し立てるこができる。



【JR中央本線連続立体交差事業】(ジエーアールちゅうおうほんせんれんぞくりったいこうさじぎょう)

 東京都、沿線6市(武蔵野、三鷹、小金井、国分寺、国立、立川) の連携により進められている、JR中央本線(三鷹駅〜立川駅間)を 連続立体交差化する事業。平成6年5月に連続立体交差化および 複々線化等が都市計画決定、平成7年11月連続立体交差化について 建設大臣の事業認可を得、平成15年度完成をめざし、用地買収が進 められている。これにより、JR中央本線7か所の踏切がなくなり、 市内の南北交通が円滑になる。また、この事業と歩調を合わせた、 武蔵小金井駅、東小金井駅周辺の市街地整備事業が進められてい る。



【市長への手紙】(しちょうへのてがみ)
 市民の方が市政にどのような施策を望み、どんな意見を持っってい るかを肥握し市政に反映させるため、昭和55年から毎年(世論調査 実施年を除く)実施。



【情報公開条例】(じょうほうこうかいじょうれい)
  
 平成10年10月施行。市に保管されている市政情報について、市民 の市政への監視、参加の促進、開かれた市政を実現する観点から取 り決められた条例。何人にも市政情報に関する知る権利が保障さ れ、無料で市政情報の閲覧や視聴をしたり、実費負担で写しの交付 を受けることができる。



【世界連邦平和都市宣言】(せかいれんぽうへいわとしせんげん)

 昭和35年9月27日、小金井市議会で議決。武力国家の対立を解消 して、国際社会を一つの法のもとの秩序に切り替えて、地上に永遠 の平和を招来しようとする世界連邦の趣旨に賛同し、永久の平和都 市たることを宣言。他の宣言都市と共に、世界連邦の実現を希求す るもの。武蔵小金井駅北口広場にその記念碑がある。



【男女平等都市宣言】(だんじょびょうどうとしせんげん)

 女性も男性も同等の立場であらゆる分野に参画し、責任を分かち 合い、いきいきと暮らせる社会づくりが求められている。そこで、 市民と市が一体となって男女平等社会の実現をめざそうと、平成8年12月に 「男女平等都市」を宣言した。



【都市計画道路】(としけいかくどうろ)

 市内には16路線の都市計画道路があり、完成率は平成9年度末で 約30.4%程度と、多摩地域の平均に達していない。また、JR中央本 繰の踏切により、南北の交通が円滑に行われないなど、JR中央本練 連続立体交差事業と連動した道路整備が緊急課題となっている。



【非核平和都市宣言】(ひかくへいわとしせんげん)

 昭和57年4月1日、小金井市議会で議決。世界の恒久平和のため核 兵器の全面廃絶と軍備縮小を求め、核兵器の製造、持ち込み、保 有を許さない非核三原則の完全実施を願い、合わせて核兵器廃絶の 世論を喚起するもの



【フレンド市町村】(フレンドしちょうそん)

 市民と他の地域の住民との交流を基盤として、自治体間の合意に より結びつきの趣旨を生かし、おのおのの自治体相互の理解と親善 を深めていくことを目的とした友好関係にある市町村。
<長野県> 上田市、高遠町、<山梨県>芦安村、<群馬県>小野上村、<栃木 県>国分寺町、<佐賀県>千代田町がある。



【三宅村】(みやけむら)

 伊豆諸島の一つで、神津島と御蔵島の間にある火山島「三宅島」 面積55.5ku、人口4.000人強。江戸時代末期、小金井村の侠客・関 小次郎が島に掘った井戸がとりもつ縁などで、昭53年10月、友好 都市盟約を結んだ。三宅島には小金井市指定民宿が開設されている。