4.公園・緑地

公園|栗山公園小金井公園滄浪泉園多磨霊園野川公園
武蔵野公園浴恩館公園
三楽の森公共録地美術の森緑地小金井マザーズ・ガーデン浅間山公園
公園


【栗山公園】 (くりやまこうえん)

 平成6年10月に開園した都市公園で、自然環境を保全し、スポーツ・レクリエーションの場と、 地域住民のコミュニケーションの場 となっている。
園内には、武蔵野の面影を生かした修景池や、子供から大人まで楽しめる多目的広場。栗山公園運動センターにはトレーニングルーム、グリーンフィットネスルーム、温水プールなどがある。


【小金井公園】 (こがねいこうえん)
(関野町1-13-1)

 都立の都市公園では多摩地区最大の広さ(約74ha)を誇る公園。 武蔵野の面影を残す雑木林、梅林約2.500本の桜の木があり、都内 有数の桜の名所。ほかに市総合体育館、弓道場、野球場、テニスコ ート、ゲートボール場、サイクリングコースなどスポーツ施設も充 実。敷地内に江戸東京たてもの園もある。

  江戸東京たてもの園



【滄浪泉園】 (そうろうせんえん)
(貫井南町3-2)
 明治・大正期に外交官・衆議院議員を歴任した波多野承五郎の旧 別荘で、はけと湧水を巧みに取り入れた庭園。「俗塵に汚れた心を 洗い清める、清々と豊かな水のわき出る泉のある庭」という意味を 込めて犬養毅が名づけ、入口に犬養自筆の門標がある。昭和52年、 東京都が買収し、その後市が一般に公開している。約12.000uの園 内は、深山の雰囲気が漂う。


【多磨霊園】 (たまれいえん)

 大正12年4月に開設。日本最初、最大の公園墓地。現在は都営墓地 である。総面積は約130haで日比谷公園の約8倍。
はじめ多磨墓地 と呼ばれたが、昭和10年に今の名称に改称。アカマツ、ケヤキ、サ クラ、カ工デ、ツツジなどノ約30.000本の樹木が生い護る森林公 園のような趣。
北原白秋、三島由起夫、山本五十六、菊地寛、岡本かの子、 朝永振一郎、大平正芳、中村歌右衛門、東郷平八郎、など約 120基あまりの有名人の墓碑がある。

多磨霊園の写真(多磨霊園の桜・有名人のお墓案内・特徴のあるお墓)



【野川公園】 (のがわこうえん)

 面積約396.000uの都立の都市公園。元、国際基督教大学のゴル フ場で、緑の芝生が自然の起伏そのままに広がる。

野川公園の写真 (公園には国分寺崖線からの湧水が流れ出し四季折々美しい)

バーベキュー広場の利用は管理事務所へ事前予約 0422-31-6457 9:30から16:30



【武蔵野公園】 (むさしのこうえん)

 面積約192.000uの都立公園。都内の公園樹や街路樹に供するた めのイチョウ、ソメイヨシノ、ハナミズキなどの苗圃があり、四季 の花木が楽しめる。

バーべキューの申し込みは予約必要なし。利用当日管理事務所へ361-6861  8:30から16:00

武蔵野公園の写真 (散策・四季・野草・花木)



【浴恩館公園】 (よくおんかんこうえん)
(緑町3-2)

 昭和初期のレトロ風の公園として整備された。浴恩館(現文化財 センター)は、昭和3年、御大典の際に、京都で神官の更衣室とし て使用されたものが、昭和5年に移築され、青年団講習所として開 設された。
園内には下村湖人が『次郎物語』を執筆した空林荘も ある。庭園にあるツツジ群(市天然記念物)は、浴恩館開館に際し 当時大久保(現新宿区)にあった、ツツジ園から移植したもの。

緑地


【三楽の森公共録地】(さんらくのもりこうきょうりょくち)
(貫井南町3−6)

 三楽集会所の奥に位置し、国分寺崖線上にある約5.000uの緑 地。緩やかな南傾斜に芝生が広がり、ニホンタンポポが咲き誇る春 や紅葉が美しい秋など、市街地の中とは思われない豊かな自然が残されている。


【美術の森緑地】 (びじゅつのもりりょくち)
(中町1-11-3)
 元芸術院会員・中付研一画伯の旧居の庭園で一般に公開されてい る(休園日あり)。国分寺崖繰上に位置し、竹林の奥から湧き出す 清水は、豊かな流れとなって庭内の池に注ぎ、「はけの小路」を経 て野川に注ぐ。「花の香りが侵入してくる庵」の意から、「花侵庵」 と名付けられた茶室があり、お茶会などの文化行事に利用できる。  




  【小金井マザーズ・ガーデン】
(貫井南町4-2-24)

 東京都の都市地域農業活性化推進事業により、平成8年に開園し たコニファー(園芸用針葉樹)庭園。
540uの園内には、針葉樹を 主体とした約150種類の樹木と四季折々の花が植栽されている。こ こは「母樹農魔lの役割を担い、増殖された樹木は、地域の植木・ 苗木生産者など関係者によって広く緑化事業に生かされている。

  【浅間山公園】 (せんげんやまこうえん)


 都立浅間山公園は、多磨の台地が古多摩川や他の河川に削られ、ここに浅間山が残ったもので標高は約80mあります。 浅間山は、多磨霊園に接し武蔵野公園、野川公園、府中の森公園と連なりグリーンゾーンの一角をを形成しています。浅間山には、前山、中山、堂山の3つの頂があり、浅間神社、安房の豪族人見四郎の墓跡、人見稲荷神社、「おみたらし」などがあります。 戦時中は陸軍燃料廠の火薬庫となっていましたが、昭和45年6月に公園として開放されました。 面積は76,996u約ニ万三千坪で、ムサシノキスゲ、ヒトリシズカ、イチヤクソウ等が保護されています。

浅間山公園の写真 (武蔵野キスゲ、浅間神社)