由比宿の本陣は、岩部氏が江戸時代を通して経営していたが明治に到って廃止された。広大な 敷地にあった母屋、離れ座敷、土蔵など平成元年解体されたが、その跡を「由比本陣公園」として 公開された。 なお、由比本陣公園内には、「東海道広重美術館」が併設されている。
「由比本陣公園」の前にある水路は「馬の水のみ場」と言って昔大名行列の馬に水を飲ませたり 身体を洗ったりしたところで、従って水深は60cmもあった。