天柱山 吐月峰芝屋寺は、連歌師宗長が、永正8年(1,504)草庵を結び余生を送った所である。  宗長は京都銀閣寺を模した庭園を築き、本堂正面ははるか遠方にある丸子富士や庭から両方向に 聳える天柱山など自然を借景に取り入れた枯山水の庭園は名勝史跡に指定されている。
 当寺は、京都嵯峨から移植した竹林に囲まれており、竹細工は今でも即売されている。
 現在は、寺といっても仏事は行なわず、歌会や俳句等の集いの場となっている。

   
吐月峰芝屋寺の入口吐月峰芝屋寺の本堂
吐月峰芝屋寺の庭 庭園の間から見える借景の山