寶台院は徳川家康公の側室、二代将軍秀忠の生母、西郷局(お愛の方)の菩提寺で徳川300年の間幕 府の手厚い保護を受けた寺院である。明治元年徳川慶喜が暫くの間閑居していたので、徳川慶喜公謹慎 の址の碑があり、吉田織部が製作して駿府城へ奉納したもので、家康の侍女ジュリアが信拝した「キリ シタン灯篭」がある。また、寺院なのに本堂の前に狛犬が置かれているのも珍しい。

   
寶台寺の入口西郷局(お愛の方)の墓
徳川慶喜公謹慎の地の碑キリシタン灯篭
本堂前に置かれている狛犬