大橋屋は当時の面影を残して、現在でも旅館として営業している。享保8年(1,733)頃の赤坂宿の 家数は400軒程であったが、その内83軒は旅籠であったといわれている。当時、大橋屋の屋号は鯉屋と 云い、現在の建物は、正徳8年(1,716)の建築といわれている。 入口の見世間と2階の客間は当時の 様子を残している。