野川は初夏を迎え燃えるような新緑に覆われています。残念ですが、前原小学校あたりから
二枚橋付近まで干上がっています。それでもジョギングや散歩に市民の憩いの場と
なっています。 しかし、野川には、花火の残滓、空き缶、ガラスビン、ビニール袋、
ペットボトル、雑誌、座布団から自転車まで投げ捨ててあります。こんなにいじめ
られている野川を見てなんとか美しい野川にしようとゴミを集めておられる方がい
らっしゃいます。
その方は前原町の前田さんです。数年前から天神橋付近から二枚橋付近まで、毎朝
ビニール袋を腰に武蔵野公園や野川の中のゴミを拾っていらっしゃいます。 この
ようなかげに隠れた地道な努力によって野川は美しさを保っているのです。
1年1回お祭り騒ぎで野川の清掃をしている団体もありますが、毎日の地道な努力が
一番大切です。しかし、一人の力では限度があります。皆でゴミに関心を持って、
ゴミを出さない。ポイ捨てしない。目の前のゴミは拾う。捨てる人を見たら注意する
とても勇気のいることですがそんな習慣を身につけ自然を大切にして住みよい美しい
街にしたいものです。
野川のゴミを拾う前田さん
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