
野川の源流日立中央研究所の池
国分寺市の日立中央研究所の池から流れ出た野川は国分寺泉町付近で中央線をくぐり国分寺崖線に沿って流れて行きます。途中真姿の池付近の湧水群が「お鷹の道」に沿って流れ、やがて野川に合流します。このあたりはまだ古い農家が残っていて、家の裏口に湧き水を通し野菜の洗い場にしている光景が見られます。
小金井市に入り貫井四丁目付近から川幅3m位の野川が20m位に拡幅されています。水量も小金井市、三鷹市、調布市の湧水を集め徐々に増えていますが、世田谷区に入ると国分寺崖線から離れ南下します。 湧水もこのあたりまでで、三鷹市の大沢の蛍の里では、わさび田や水芭蕉の花が咲き水車などが見られました。甲州街道や京王線のつつじヶ丘付近を横切り調布市から世田谷区の
喜多見付近では、川の柵に鯉、野鳥、蛍などの鋳物がはめ込んであり同じ1級河川でも場所によって柵に模様があったり無かったりするなるなんて知りませんでした。
小田急線の喜多見付近をくぐりぬけ世田谷区鎌田に入るとすぐに千川と合流地点、このあたりからは再び川の幅が狭くなり現在拡幅工事がされていました。多摩川との合流地点は東横線二子玉川園駅のすぐ横でした。小金井市と二子玉川園との距離はたった17Km、それなのに小金井とは街の雰囲気が違い、とてもオシャレな街という感じでした。
野川を散策して分かったことは、森のある所だけに湧水があるということです。宅地開発した所には水は湧きません。今残っている森を大切に守っていかなければならないとつくづく感じました。また、川の中には沢山のゴミが捨てられていました。もっと自然を大切にしたいものです。
多摩川との合流地点の二子玉川園までは、自転車で往復4時間もあればゆっくり楽しめます。あなたも野川を散策しながらオシャレな風に吹かれてみては如何でしょう。
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| 日立中央研究所から線路越しに流れ出る野川 |
お鷹の道 |
真姿の池
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| 農家が洗物に使う付近の湧水 |
東京経済大学にある新次郎池(干上がってます) |
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| 殿ヶ谷戸庭園 |
殿ヶ谷戸庭園のししおどし |
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| 貫井神社 |
貫井弁天の湧水 |
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| 滄浪泉園 |
滄浪泉園の池 |
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| 滄浪泉園にある水琴窟 |
中村美術館横の湧水 |
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| 武蔵野公園から見る野川 |
野川公園の湧水 |
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| 近藤勇の墓のある竜源寺 |
三鷹市大澤の湧水 |
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| 三鷹市大澤の水車 |
三鷹市蛍の里 |
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| 出山横穴8号墓 |
調布付近の野川 |
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| 喜多見不動堂 |
喜多見不動堂の湧水 |
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| 次太夫堀公園 |
次太夫堀公園の湧水?(野川から汲み上げた水)
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| 千川の合流地点 |
二子玉川駅付近でで多摩川に合流 |
なぜか世田谷区の喜多見付近だけ野川の柵に下記の鋳造の絵が貼りつけてありました。